安全な空間を作っていく受付システム

2020年6月4日

コロナウイルスも予断を許さない環境が続いています。
そうなると今後の生活はどんな様式になっていくのでしょうか?
まず、美容室を運営する側として三密「密閉・密集・密接」が起こらない環境を作ることが非常に大切ですし、今後このような環境を作れない美容室はお客様から支持をされないと思います。
前回にも話しましたが、コロナウイルス対策をやっている美容室がお客様から支持される時代になりました。
では三密を防ぐためにどんなことが必要になってくるでしょうか?
逆に三密ではない環境を思い浮かべてください。
いつも人が溢れている繁盛店の美容室では三密の状況が起こりやすく、この問題を解決していくことこそが今後の美容室の在り方です。

皆さんがイメージしやすいように、病院の待合席が非常にわかりやすい例だと思っています。
コロナウイルスにより病院に通院される人が一気に減ったと言う話を聞きました。
確かに病気で病院を訪れて待合席で1時間も2時間も多くの人たちと密な空間で待つことによって「自分の病気より大きな病気をもらってしまう」そんな心配がありますね。

特に病院はなぜか、多くの患者さんを待合席で長い時間待たせることが当たり前になっている珍しい業種です。
歯医者さん以外は予約受付をとっていることが少ない業種だと感じています。
これからはお医者様も予約受付、あるいは受付をインターネットから申し込み、待合席に多くの人たちが三密にならないような環境を作ることが必要です。

・待合席には決められた人数しか入れないようにする
・患者さんが自分の順番が来たら呼び出しの連絡をする
・治療の設備に合わせて予約を入れる

これには各美容室、あるいは施設の形も調べていかなくてはなりません。
例えば、お医者様の待合席席は多分45センチ位しかありません。
それに加え、向き合う席も少なくありません。
こういうものを全て精査し、安全な空間を作っていく受付システムがメビウスなのです。
「時間に対しての予約」「設備に対して予約」と発想を柔軟にしていくことが今後のコロナウイルスとの共生の働き方になります。

スタッフの生命、お客様の生命を守る環境なら人は間違いなく集まります。