前回お伝えしたように
今回はスタイリストの働き方を考えていきたいと思います。
世の中的に、ウクライナの状況には予断を許しませんが
コロナは少し落ち着いてくるのではないかと感じています。
懸念材料があるとすれば
円安あるいはインフレによる物価上昇が
この先、どのように私たちの生活に影響をもたらすかということでしょうか。
だから今こそ「働き方」が重要になっていきます。
戦後の60年は、高度経済成長期でした。
ですから、あまり努力をしなくても誰がやっても
ある程度の成果を上げられた時代でした。
僕は歴史が好きで、時代の流れを描いた歴史書を読みます。
不思議なもので人間は何度も何度も同じことを繰り返しています。
ここでは詳しく書きませんが
・所得税
・相続税
・消費税等の増額
・年金等の減額
など、日本で起きている問題は様々です。
では、そのような時代の中で美容師という職業は
どのような働き方があると思いますか?
・ 美容師の働き方の過去、現在を知る
・ 最新!美容師の5つの働き方
※こちらのコンテンツはDMMオンラインサロン内での企画となります。
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