SNSとLINEの違いとは? LINE公式アカウントで集客効果を高めよう

SNSとLINEの違いについて、LINE公式アカウントで集客効果を高める方法

SNSやLINEを集客に使う店舗が増えていますが、それぞれの違いについて理解して活用している人は少ないのではないでしょうか。

首を傾げる男性
SNS?LINE?
何がどう違うの?

本記事では、SNSとLINEの違いやLINEの機能、LINE公式アカウントを使った集客などについて解説します。LINE公式アカウントを活用し、店舗の集客効果を高めたい方はぜひ最後までご覧ください。

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SNSとLINEの違い

はてなマークを両手それぞれに浮かべて疑問を抱いている女性

まずは、SNSとLINEの違いについて確認していきましょう。混同されがちな2つのサービスですが、それぞれがどのような特徴を持ち、どのような関係性があるのかを解説します。

SNSとは?

SNSとはソーシャルネットワーキングサービス(Social Networking Service)の略であり、会員制の交流サイトを意味します。

スマートフォンやパソコンなどのデバイスからオンライン上でやりとりを行い、人間関係を構築したり情報を収集したりするツールとして、若者を中心に多くのユーザーが利用しています。共通の趣味や思孝を持った個人同士が交流できるため、現代のコミュニケーションには欠かせないと感じる人も多くいることでしょう。

SNSでできることとしては、情報の発信や共有、収集の3つが挙げられます。SNSにはさまざまな媒体がありますが、代表的なものとしてFacebookやTwitter、Instagramなどが有名です。

LINEとは?

LINEはアプリのユーザー同士でメッセージのやり取りや音声通話、ビデオ通話ができるサービスであり、SNSの一種に分類されます。

メッセージを送ったり通話したりするためのコミュニケーションアプリとして認知が広まっていますが、SNSのような情報の発信・共有・収集機能があることも特徴です。詳しい機能については後述しますので、併せてご覧ください。

LINEの国内ユーザーは月間で9,200万人を超えており、最もユーザー数の多いSNSです。全ての年代が幅広く利用しているため、LINE公式アカウントと連携し、ターゲットを絞ってアプローチすることで効率的なプロモーションが可能です。

POINT

LINEは、国内で最もユーザー数の多いSNS

また、国内での利用者が多いことから集客ツールとして活用した場合の参入障壁が低く、より多くのユーザーへ情報を届けやすいといえます。

LINEがSNSに分類される理由

4人がそれぞれ操作しているスマートフォンの画面

LINEがSNSに分類される理由は、次の4つの機能があるからです。

  • ホーム機能
  • オープンチャット
  • タイムライン
  • ミーティング

SNSとして利用できるそれぞれの機能について解説します。

ホーム機能

ホーム画面からテキストや画像を公開し、Twitterのつぶやきのような形でさまざまなユーザーへ情報を共有できます。

公開範囲は自分で設定できますが、「全体に公開」にしておくと、友だちだけでなくその友だちやさらに友だちの友だちまで情報が拡散されるため、拡散性がある機能の一つです。

店舗の運営で活用する際には、お得な運営情報やシーズン限定の情報など、来店率を高めるような情報を投稿することでお客様に認知されやすくなるでしょう。

オープンチャット

友だちではないユーザーがURLやQRコードによってグループチャットに参加できる機能のことであり、1つのチャットに5,000人まで入れるようになっています。

オープンチャットは2019年8月に始まったサービスであり、プロフィール画像や名前を変更して匿名で会話できます。

アプリ内で興味のあるオープンチャットを探せるほか、InstagramやTwitterなどの外部SNSも活用して集客することで、多くのユーザーをオープンチャットへ誘導できます。

POINT

オープンチャットは外部のSNSを活用でき、多くのユーザーを誘導できる

タイムライン

友だちや自分が追加している公式アカウントの投稿が、時系列順で表示されます。ホーム機能と同じように公開範囲を指定できるため、拡散性のある機能として活用できます。

タイムラインにはいいねやコメントを残すことができ、より親近感のあるコミュニケーションが取れるでしょう。

店舗のお得な情報やキャンペーン情報、新着情報などを定期的に発信していくことで、お客様の目に触れる機会が増え、来店率の向上にも繋がりやすくなります。

ミーティング

オンラインで複数人のグループ通話ができる機能であり、ZOOMやGooglemeet、Skypeなどのように会議やリモートワーク向けとして活用されています。

2020年8月にリリースされた新機能であり、通話のURLを共有するだけでLINEの友だち以外ともグループ通話が行えます。

友だちや趣味の合う人同士で行う気軽なリモート飲み会から、ビジネスにおける打ち合わせまで、さまざまなシーンで活用できます。

LINE公式アカウントとは?

LINE公式アカウントの文字

LINE公式アカウントを活用することで、さらに集客に効果的な機能を使えるようになります。ここでは、LINE公式アカウントでできることと、登録方法について解説します。

LINE公式アカウントでできること

美容室やサロンなどの店舗では、LINE公式アカウントの利用で次のようなことができます。

  • 仕事とプライベートを分けて考えられる
  • お客様からの問い合わせフォームとして活用できる
  • 新着情報やクーポンの配信媒体として活用できる

仕事用とプライベート用の連絡手段を分けることで、メリハリが生まれます。

また、トークを活用してお客様からお問い合わせを受けることもできるため、電話対応の労力やストレスが減るうえ、お客様自身も気軽に問い合わせやすくなるでしょう。

そのほか、必要なお知らせを一括配信できるため、少ない労力で多くのお客様にアプローチできます。

LINE公式アカウントの登録方法

アカウントは無料で登録できるため、運用していきたい方は次の手順で登録を進めていきましょう。

  1. 公式サイトより「LINE公式アカウントの開設」をクリック
  2. 「アカウントの作成」をクリックして必要な情報を入力
  3. 登録が完了したら、管理画面よりアカウントを設定

まずは、以下のURLよりアカウントを開設します。

アカウント名やメールアドレス、社名、所在地などの情報を入力し、アカウントの認証を申請しましょう。「認証済みアカウント」もしくは「未認証アカウント」が選べますが、どちらも無料のため好きな方を選びましょう。

認証済みアカウントのほうがビジネスを効率化させる機能が多いため、さまざまな機能を活用したい場合はこちらを選んでも良いかもしれません。具体的には、アカウントバッジの色が異なったり、検索結果表示の有無が異なったりするため、信頼性の面では認証済みアカウントのほうが集客効果を最大化しやすくなります。

POINT

集客などビジネスを効率化させたいなら、「認証済みアカウント」

ただし、LINEによる審査を通過しなければならないため、審査が通るまでは未認証アカウントとして運用することも一つの方法です。

アカウントの登録が完了したら、以下のURLから管理者画面にログインし、プロフィールを設定しましょう。

まとめ

SNSは情報を発信・共有・収集できるツールのことであり、LINEもそのうちの一つに含まれます。LINEではSNSのように使える機能があるため、店舗の集客効果を高めるうえで効果的です。

また、LINE公式アカウントを活用することで、よりビジネスに特化したLINEの運用が可能になります。美容室やサロンの予約管理・顧客対応などを効率化できるため、高い集客効果と労力やコストの削減をしたい方は、ぜひ導入を検討してみてはいかがでしょうか。

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