エステサロン経営でカード決済を導入するメリットとは? 個人事業主の方は必見

エステサロンのカード決済を導入するメリットとは

最近では個人経営の自宅サロンなど小規模なエステサロンなどでも手軽に、クレジットカード決済が導入できる様になりました。

しかし、「自分のサロンにカード決済を導入するメリットや懸念点を知りたい!」と思っている方も多いのではないでしょうか。

そこで今回の記事では、

サロン店舗へのクレジットカード決済導入メリット
クレジットカード決済導入における懸念点
モバイル決済のススメ

上記について、詳しく解説していきます。

導入するならクレジットカード決済がベストな理由

クレジットカードに電子マネー、QRコード、デビットカード……

最近、頻繁に耳にするようになった「キャッシュレス決済」という言葉。政府は2025年までに日本におけるキャッシュレス比率を40%にすることを目標にキャッシュレス・ビジョンを掲げ、キャッシュレス決済の導入を推進しています。

数あるキャッシュレス決済手段でもっとも導入をおすすめしたいのがクレジットカード決済です。なぜならば様々な決済方法がある中で一番普及しているのが「クレジットカード」だからです。

また、JCB調査によるとクレジットカードの保有率は女性が約87%、男性が約81%と女性のほうが所持率が高く、女性をターゲットにすることが多いエステサロンでは重要なポイントになります。

point

  • クレジットカード保有率は女性が約87%、男性が約81%
  • 女性のほうがクレジットカード所持率が高い
  • クレジットカード決済のメリット

    クレジットカード決済のメリット

    エステサロンにとって、クレジットカード決済の導入にはどんなメリットがあるでしょうか。

    会計をスピードアップできる

    現金払いだと、お客様は財布の中身を確認しながら支払い、店舗側もお客様から現金を受け取ったりお釣りを渡したりする際に間違えないよう慎重に対応します。

    クレジットカード決済なら決済端末でクレジットカードを読み取り、お客様にレシートを渡すだけで支払いが済みます。

    販売機会を逃さず売上アップできる

    現金での決済しか受け付けられないと、お店の売り上げはお客様のお財布にある現金次第です。

    しかし、クレジットカードで支払えるなら、手持ちの現金が十分でなくても、せっかく来たからと施術メニューを追加したり、新しいサービスを試したりするお客様が増えることが予想されます。

    女性のリピーターを増やせる

    たとえば女性客をリピーターとして呼び込みたい場合、クレジットカードの保有率が高い女性にとっては、支払いをクレジットカードでできるかどうかも大切になってきます。

    クレジットカード決済導入における懸念点

    クレジットカード決済を導入するにあたり、躊躇してしまう経営者も多いことでしょう。もしかすると、以下のような理由で導入をためらっているのかもしれません。

    コストがかかる

    カード決済端末や、各クレジットカード会社との契約費用、決済手数料、月額利用料など、いろいろなコストがかかる。

    使えるまで時間がかかる

    申し込みから実際に利用できるまで、審査や契約に時間がかかるだけでなく、端末の使い方を新しく覚えるのにも時間がかかる。

    内装やインテリアと合わない

    小売店やスーパーマーケットなどで広く使われているCAT端末(クレジットカード加盟店で、カードの有効性を確認する端末)は大きくて、自分の店に設置したら、せっかくの雰囲気が台無しになってしまう可能性がある。

    おすすめはモバイル決済

    おすすめはモバイル決済

    高いコストや導入までの期間の長さが心配な経営者に便利なのが、スマートフォンやタブレット端末をクレジットカード決済に活用するモバイル決済です。

    導入に必要なものはインターネットに接続できるモバイル端末とカードリーダーのみ。小さくかさばらないため、据え置き型のレジスターと比べて置き場所に困ることがありません

    簡単に持ち運べるところも、お客様の自宅や指定された場所で施術する出張サービスに最適です。釣り銭を持ち歩く必要がないため荷物が軽くなるだけでなく、安全面も安心です。

    まとめ

    個人経営のサロン店舗でもクレジット決済を導入すれば売上アップに貢献するなど多くのメリットがあります。実は日本人のクレジットカード支払い率は3割以上となっております。

    これからは現金決済だけではなく、クレジットカード決済とあわせて電子決済への対応も重要となります。特に大型サロンではなく個人で行っているエステサロンほどこの電子決済への対応が必要になります。

    これを機に導入してみるのはいかがでしょうか?

    関連記事