ネイルサロン経営は儲かる? 利益率や人件費を理解して売上アップ

ネイルサロン経営

今回はネイルサロンで成功させ利益を作る方法を解説していきます。

ネイルサロンでしっかりと利益を出すためには「儲かる仕組み」を理解しておくことが何より大事です。

もちろん自宅や個人サロンでも良いですが、優秀なネイルサロンを揃え複数店舗を構えた方が有利に業績を伸ばすことが可能です。

ではどうやって利益を出すのでしょうか?

その仕組みを解説していきます。

ネイルサロン経営の現状

現在ネイリストの人口、及び店舗数は過去最大と言っていいほど増加傾向にあります。
その理由として、美容室やマツエクサロンのように専門学校卒業や特殊な資格などを有しなくても手軽に開業できるという事と、日本全体のネイル人口が飛躍的に増加しているというところにあります。

1店舗のみのネイルサロンや大型チェーンのネイルサロン、または自宅で営んでいる個人店など様々な形態でネイルサロンが存在しますが、開業するに至っても初期投資が比較的に低資金で開業できることも店舗数増加の大きな要因の1つです。

point

  • 特殊な資格などを有しなくても手軽に開業できる
  • 日本全体のネイル人口が飛躍的に増加している
  • 初期投資が比較的に低資金で開業できる
  • ネイルサロンが儲かる理由

    既にネイルサロンを経営している方、またはネイルサロンで働いている方は、「ネイルサロンが儲かる理由」をご存知かと思いますが、念のためネイルサロンが儲かる理由について再度確認していきましょう。

    ネイルサロン経営

    原価と人件費が圧倒的に安く抑えられる

    point

  • 利益率は約90%以上可能
  • ネイリストの給料は他業種に比べて安い
  • ネイルサロンが儲かる大きな理由としては、ネイル用品の原価が安いところ人件費が圧倒的に安いところにあります。

    おおよそ5,000円のジェルネイルにかかる原価は、500円未満ですので利益率は約90%以上となります。そのため他の美容業種よりも原価を比較的に抑えられることができますので利益を出すことができます。

    そして、ネイルサロンの経営において一番かかる経費は「人件費」ですが、ネイリストの給料は他業種に比べて安いのが現状です。立地条件や物価の高さにより給料の変動はありますが、ネイリストの平均給与は15~20万円ほどとなります。

    ネイルサロンの経営というのは、原価が安い(利益率が高い)、そして人件費が安いことから、ネイルサロンが急激に増加した理由でありネイルサロンが儲かる理由でもあるのです。

    技術やお店の雰囲気を差別化する必要がある

    しかし、儲かるからと言って誰でも稼げることが出来るかと言えばそうではありません。

    現在経営・運営しているネイルサロンの近くに、低価格のネイルサロンが新規でオープンした場合は、売上の減少を覚悟しなければいけません。需要のある土地・場所で開業しなければ、早期撤退となる可能性は非常に高いです。

    最終的には価格だけではなく、ネイリストの技術お店の雰囲気などがお客様の再来率や今後の売上に関わってきますので経営の仕方次第では業績を上げることはいくらでも可能となります。

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    ネイリストの平均年収は327万円

    求人ボックスの2020年4月の調査によると、正社員として働くネイリストの平均年収は327万円です。店長などの役職に就く、資格取得して技術料をいただくなどで若干の給与アップは見込めますが、大幅な昇給は見込めないことが多いです。

    しかし、独立して開業して売上が付けば、その分収入もアップします。店舗の大きさや客層によっても売上高は大きく変動するため、開業の場合の年収は一概にはいえませんが、経営次第では2倍以上の高収入も可能となります。

    point

  • 平均年収は327万円
  • 経営次第では2倍以上の高収入も可能
  • ネイルサロン経営で「さらに儲かるカラクリ」

    現在よりさらに利益を出すには2つのポイントが重要になります。次はその2つの項目に関して解説していきます。

    ①優秀なネイリストを確保する

    基本的に優秀なネイリストは現状、雇用されているネイルサロンの店長などを任されていたりしますので、約30万円程度の給料をもらっている方が多いです。そのため給与面での転職を狙うのは難しいです。

    しかし、ネイリストの業界は女性がほとんどであるため、給料面よりも人間関係に悩まされていることがあります。

    そのためこの人間関係をいかに解決し働きやすい環境を作るか。が重要になります。最低でも1店舗に1名以上の優秀なネイリストを雇用するのがさらに儲けるための絶対条件です。

    ②複数店舗構える

    優秀な人材が集まったら次は店舗展開です。複数店舗を構えるということを考えていくと、以下のなどの問題が考えられます。

    『初期投資がかかる』
    『人件費やその他経費がかかる』

    リピーターが増え集客が安定さえしてしまえば、自然と売上が伸びて回収することは簡単です。

    ネイルサロンは複数店舗構えることで人材を最小限に抑えることが出来ます。なぜ、複数店舗展開することで人材を最小に抑えることができるのでしょうか?

    それは複数店舗を構えることで人材のヘルプ移動ができるからです。

    スタッフが足りなければ席や予約が空いていてもスタッフがいなければ予約を取ることができません。逆にいつ予約が入るかも分からないのにスタッフを遊ばせておくわけにもいきません。

    ですので、予約を断るくらいなら系列店からヘルプを呼び、1人でも多くの施術をすることで業績を伸ばすことが可能になります。

    このことから複数店舗展開することがさらにもう儲かるための仕組みになります。

    まとめ

    以上がネイルサロンの解説になります。

    現在経営されている、これから開店させる方はぜひ参考にしてください。

    新型コロナウイルスの影響もありネイル需要が下がっている現在ですがその中でも売上をあげ利益を出しているネイルサロンも数多く存在します。

    少しでも利益を出し、儲けられるようにしましょう。

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